受験生のレッスン
長い曲をどうやって覚えているのか?

音楽家が長い曲をどうやって覚えているのか不思議に思いませんか? 子ども時代の私も、とても不思議に思っていました。 手が無意識に助けている部分が多いとは思いますが、脳の中はどうなっているのでしょうか? 何かを理解しようとす […]

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受験生のレッスン
名曲がたくさん出てくる授業

前回、カデンツを使ったレッスンについて書きました。 留学していたハンガリーでも同様に、カデンツを暗記して弾かされました。 そこでプラスされていた要素は「名曲」です。 ヘジ先生のレッスンでは、「名曲の中から取り出したカデン […]

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受験生のレッスン
和声アレルギー

四声の聴音において、「すべての声部がくっきり聞こえる」という天才生徒には、いまだ出会ったことがありません。 やはりどの生徒にも和声の勉強が必要だということです。 ところが、和声には様々なルールがあって、覚えるのがもう大変 […]

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受験生のレッスン
間違い探し

指揮者コンクールの課題に「間違い探し」があるそうです。スコアに書かれてない音を弾いたパートを指摘するのだとか。それを聞いた時に、指揮者を目指す方の苦労そっちのけで「面白い耳の訓練になりそう」と思い、レッスンに取り入れ始め […]

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受験生のレッスン
暗記・記憶聴音のレッスン

先日中学生に行ったレッスン例です。 この日の題材はラモーの「メヌエット」ハ長調でした。 出来るだけ本物に触れてほしいので、名曲から選ぶことが多いです。 中学生にしてはやさしい課題ですが、難易度はその生徒にあわせて変えてい […]

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受験生のレッスン
暗記・記憶聴音の自習方法

暗記・記憶聴音が苦手だという声を耳にすることがあります。 必死になるほど頭の中がごちゃごちゃになる。 いざ書こうとするとほんの少ししか覚えていない! 何か改善できる方法はないでしょうか? 記憶聴音の自習方法 聴く→ピアノ […]

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受験生のレッスン
CDを使った聴音

「いつもピアノで弾く聴音でよいのだろうか?」そんな疑問をもち、CDを流して書き取る聴音をはじめました。 はじめてみてわかったのですが、通常の聴音より遥かに「考える」ことが多く、生徒が自ら発見する力を養うことができます。 […]

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受験生のレッスン
1から考える単旋律聴音

ハンガリーで勉強をはじめた頃、聴音の素材が実作品から抜き出したものばかりで驚いたのですが、課題の小節数が一定ではないことも、日本で勉強した私にとっては新鮮でした。 ハンガリーだけでなく、海外では面白い聴音課題が存在します […]

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受験生のレッスン
属七の和音の勉強法(2)

和音は基本形でばかり出てくるわけではありません。 四和音であれば単純に4種類の並べ替えができて、それを転回形と呼んでいます。 以下はちょっと上級者向き、ハンガリー 時代の恩師H先生に習った「属七の転回形を勉強する書き取り […]

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受験生のレッスン
属七の和音の勉強法(1)

四和音の中でも最初に覚えるのが「属七(ぞくしち)の和音」です。 スター的存在で出現頻度も高くよく知っている響きなのですが、どこに出てきたか問われると答えられなかったりします。 アンサンブルをしている時など、演奏している最 […]

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