レッスン日記
ショパン『ピアノソナタ第3番』

梅雨のじめじめを吹き飛ばすべく、このところはChopin「ピアノソナタ第3番」を楽しんでいます。 課題のヴァリエーションを考えるのは面白く、特にそれが名曲だとどこを切り取っても不足がなく勉強が出来ます。 Chopin「ピ […]

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受験生のレッスン
発想力について考える

先日の恩師の演奏会を聴きながら考えていたこと、発想力についてです。 作品の中に、「これは楽譜上どういう指示が書かれているんだろう?」と不思議に思う音がたくさん出てきました。先生がはじめて発明した唱法もあっただろうと思いま […]

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受験生のレッスン
調号が多くて読譜で構えてしまう

今日は、沢山調号のついた楽譜についてです。 調号の多い譜面が苦手な人はとても多いです。大人になれば読めるかといえばそうでもなく、子ども時代の苦手をそのまま一生持って回る方も多い。弾く曲も限定されるので深刻な問題です。 日 […]

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受験生のレッスン
五度圏

楽典の勉強を進めていくと必ず出会う「五度圏」。 覚えるのを諦めてしまう人もいるようですが、あれは本当に役立つ優れもの。私は「五度圏」が大好きです。 レッスンではアナログ時計を置いて説明をします。ちょうど時計の針が良い具合 […]

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受験生のレッスン
移調を恐れるべからず!

入試の楽典問題では、よく「次の曲をト長調に移調しなさい」といった出題があります。 この類の問題はミスをしないように神経を使うので、あまり好きな子はいません。私も受験の頃には、何の意味があるのかと思いながら渋々やっていまし […]

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受験生のレッスン
視唱のレッスンでの話

受験生の視唱のレッスンを見ているとおおよそ3つのタイプに分かれます。 「曲の途中で迷ってしまい音程も狂う」 「正しく歌えているが小さい声である」 「正しく歌えているが一本調子である」 レッスンではまず傾向を見極め、課題を […]

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受験生のレッスン
「ドレミの呪文」って?覚えておくと便利な音の並びについて

ソルフェージュでは、覚えておくと便利な呪文が幾つかあります。 特に音大受験を目指すなら全て唱えられるように、あらゆる場面で役立ちます。 ドレミの呪文 音階 音階の「ドレミファソラシド(↑)」と「ドシラソファミレド(↓)」 […]

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受験生のレッスン
聴音のいろは〜単旋律聴音〜

突然ですが聴音、どのように書いていますか? 書けるのであればどのように書いてもよいのですが、一般的な効率の良い書き方というのがあります。 今日は本当にはじめての人に向けた書き方を紹介します。 まずは目印になる音を拾う 聴 […]

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受験生のレッスン
6/8拍子のリズムの型・初級編(2)

6/8拍子のリズム型探し、今度は初級編(2)です。 6/8拍子のリズムの型・初級編(1) 以前、リズムの型についての話を書きました。 今日はその続きで、6/8拍子のリズムの型についてです。 聴音の導入順序は、まず2/4拍 […]

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受験生のレッスン
楽典の勉強法

音楽大学を目指す人が知っているべき基礎知識、それが「楽典」です。いまは教科書も問題集も色々出ていて独学でも勉強できます。 まず一冊本を用意します。色々と出版されていますが、私が使用しているのは「石桁 真礼生著 楽典―理論 […]

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