ハンガリー時代のレッスンの想い出
先日、昔レッスンで使った譜面をパラパラとめくっていて、留学中に通っていたピアノのレッスンを思い出しました。 やさしい笑顔のアーギ先生に、「私はバルトークを弾いたことがないのでやってみたいです!エチュードはレベルを見て何で […]
魔法の手を持つ合唱指揮者
合唱団の思い出も第三弾になりました。 ハンガリーには「魔法の手」を持つ合唱指揮者が何人かいたのですが、ウグリン先生もそのうちのひとりと言われていました。日本にも多くの教え子がいて、幾度も来日された方です。先生は指揮もソル […]
ハンガリー人の耳がとてもよかった理由
留学中の想い出話の続きです。 前回、留学中に通っていた混声合唱団のメンバーが、アマチュアながらとても上手だったことを書きました。 指揮者がリスト音楽院の教授だったこと、リストの卒業生も多く在籍している。とはいえ、半数以上 […]
オスカー先生の稀有な趣味
前回、ハンガリー時代の恩師について書きましたが、今日は授業以外で見せる先生のもうひとつの顔について書きます。 残念ながら先生の家庭には子どもがいませんでした。 でも奥様のマンツィ・ネーニとは大の仲良しで、授業が終わるとす […]
恩師であり父でもあるオスカー先生
ブダペスト時代最も世話になったのが、コダーイの教えを直接受けたことがある、作曲のオスカー先生です。 先生は師というよりはまるで父のような存在でした。 知的で物静かな紳士ですが、一方でいたずらっ子のような無邪気な面もあり、 […]
長い曲をどうやって覚えているのか?
音楽家が長い曲をどうやって覚えているのか不思議に思いませんか? 子ども時代の私も、とても不思議に思っていました。 手が無意識に助けている部分が多いとは思いますが、脳の中はどうなっているのでしょうか? 何かを理解しようとす […]
サイレント・シンギング
シューマンの名言にこんなものがあります。 譜を見ただけで,音楽がわかるようにならなければいけない。 大きくなったら,名人よりはスコアと交際するように。 楽譜を見ただけで心の中に音楽が浮かぶこと、これを「内的聴感」と呼びま […]










