全部見る時間がなく急いで選んだので、中には途中が省略されているものもあるかもしれませんが、作品選びの参考にしてください。
内容は予習してから見た方がわかりやすいかもしれません。
見たい作品名と「あらすじ」と入れて検索すると、出てくると思います。

ざっくりの解説はこちらより引用させてもらいました。
https://www.shochiku.co.jp/met/

Verdi『椿姫』イタリア・パルマ王立歌劇場2018

19世紀(本演出では18世紀)のパリ。高級娼婦のヴィオレッタは、享楽的な生活がたたって肺病を患っていた。そんな彼女に憧れていた田舎出のブルジョワ青年アルフレードは、ヴィオレッタに愛を打ち明け、一緒に暮らそうと申し出る。娼婦の暮らしを捨て、パリ郊外でアルフレードと愛の生活を送るヴィオレッタ。幸せな日々は、アルフレードの父ジェルモンの出現で一変する。ジェルモンは、アルフレードの妹が結婚するから身を引いてほしいと、ヴィオレッタに迫るのだった…。

〈乾杯の歌〉から、名アリア〈プロヴァンスの海と陸〉、真実の愛にはじめて出会ったヴィオレッタの運命はいかに?

 

Verdi『アイーダ』サン・フランシスコ歌劇場(字幕なし)

ファラオの時代の古代エジプト。エチオピアの王女アイーダは、エジプトとの戦いに敗れて囚われ、身分を隠したまま奴隷になっている。だが彼女は、エジプトの将軍ラダメスと恋に落ちていた。同じくラダメスを愛するエジプト王女アムネリスは2人の仲に気づき、激しく嫉妬する。アイーダの父でエチオピアの王アモナズロは、再び兵を挙げてエジプト軍と戦うが、敗れ、捕虜になった。アイーダの恋人が敵方の将軍だと知ったアモナズロは、アイーダを脅してラダメスからエジプト軍の進路を聞き出させ、ラダメスは裏切りの罪で捕らえられてしまう。

エジプトの総督から依頼されてヴェルディが作曲したご当地オペラ。サッカーの応援曲で知られる〈凱旋行進曲〉が有名、途中出てくるバレエも面白い。
この動画は「20世紀最大のテノール歌手」と言われるルチアーノ・パヴァロッティが主役を歌っている。鋼のようにしなやかで艶やかな声を楽しめます。

 

Rossini『セヴィリアの理髪師』スイス・チューリッヒオペラハウス2001(英語)

18世紀のスペイン、セヴィリャ。プラドで見初めた町娘ロジーナを追ってやってきたアルマヴィーヴァ伯爵は、彼女が後見人のバルトロの家で籠の鳥状態になっていることを知る。町の名物男で理髪師をやっている旧知のフィガロと再会した伯爵は、フィガロを相棒にロジーナを助け出そうと決心。フィガロのアドヴァイスに従い、伯爵は酔っぱらいの兵隊や音楽教師に変装してバルトロ家に潜り込むが・・・。

ロッシーニの代表作。若き伯爵が企てた恋人救出作戦が巻き起こすドタバタ騒動!超絶技巧と超高音、ロッシーニを歌うには腹筋が命!

「動画を再生できません」とありますが、「YouTubeで見る」をクリックすると、YouTubeのサイトへ飛んで、そこでは見ることができます。

 

Mozart『フィガロの結婚』ドイツ・ハノーファー州立オペラ2022(英語)

18世紀のスペイン、セヴィリャ。アルマヴィーヴァ伯爵の従僕フィガロは、小間使いのスザンナとの結婚を控えて幸せいっぱい。だがスザンナは、伯爵が彼女に横恋慕し、以前廃止した初夜権を復活させようともくろんでいると打ち明ける。怒り心頭のフィガロは、冷淡な夫に悩んでいる伯爵夫人の助けを借りて、伯爵に一泡吹かせる計画を練るが、フィガロに想いを寄せる女中頭のマルチェッリーナや小姓ケルビーノらがからんで大騒動に・・・。

婚約者を奪おうともくろむ伯爵に従僕のフィガロが企てるしゃれた仕返しとは?今年上演されたバージョンでどうぞ!

 

Verdi『マクベス』スイス・チューリヒオペラハウス(英語)

11世紀のスコットランド。魔女たちから国王になると予言された武将マクベスは、と共謀して国王ダンカンを暗殺する。魔女の言葉に惑わされたマクベスは、同僚の武将バンクォーを手にかけるが、即位を祝う宴会にバンクォーの亡霊が出現。追い込まれたマクベス夫妻に、魔女たちはバーナムの森が動かない限り王座は不動と告げる。だがダンカンの遺児が率いる軍勢は、バーナムの森を動かしながらマクベスの城へと押し寄せるのだった。

言わずと知れたシェイクスピアの名作「マクベス」。魔女の予言に惑わされた野心家夫妻の行く手にたれ込める暗雲、さあどうなる!