これまでに頂いた質問をまとめてみました。
ご質問がありましたら、こちらよりお寄せください。→お問い合わせ

Q1. ソルフェージュはいつから始めるのが良いのですか?

A.音楽では、耳の感覚が開かれている6〜7歳までの時期を大事にします。それ以降は感覚が固まってしまい劇的な変化は望めない為、音感を身につけたい場合は就学前にレッスンを始めます。
ピアノの先生に少しソルフェージュの時間をとってもらうと良いと思います。また音感やリズム感は使わなければ錆びていくので、継続して訓練できると良いです。
一方で、幼児期にレッスンを受けられなかったからといって、おしまいというわけではありません。私の生徒にも特別な勉強をしてこなかったのにも関わらず、そこそこの音感を持っている生徒がいました。思い立った時がその人の始め時、いつからでも初めてみてください!

Q2. 就学前児童対象のレッスンはありますか?

A.ご要望にあわせてアレンジすることができます。ご相談ください。

Q3. 月何回レッスンになりますか?(受験レッスン)

A.1レッスン制なので自由です。上達のためには週一回レッスンが良いです。

Q4.部活との両立は可能ですか?(受験レッスン)

A.可能ですが2倍の努力が必要です。前向きで、体力があることも必要条件です。さらに一番大事なのは、いざという時に部活より自分の勉強を優先する覚悟を持っていることです。
例えば、先生がここしか空いていないと言ってきたレッスン日と部活の練習が重なったらどうするのか。どちらも行ければ良いのですが、体はひとつなので、選択をしなくてはなりません。練習時間の確保、体力気力の確保、1日は24時間しかない、厳しい条件です。じっくり自分の心と相談してください。覚悟を決めたあとは努力するのみです!

Q5.高校受験の時期にレッスンをお休みできますか? 

A.できます。但しお休みは三ヶ月以内がお勧め、というのも経験上それ以上長く休むと、音楽から気持ちが離れてしまい辞めてしまう事もあるのです。12月まではレッスンに通い、1、2月を休み、3月から復帰、この位のスケジュールが最適です。
とはいえ、子供さんによっては慣れない受験勉強に上手く対応出来ないこともあるでしょう。もし「塾が忙しくて練習ができない!」とワイワイ言い出したら、まずは一回受け止めてあげながらその場では答えを出さないでください。最初にするのはレッスン回数の間引きです。月2回、それこそ月1回でも良いのでレッスンを続けてください。「音楽とつながっている環境」を保つことが受験期を無事に乗り切るコツです。
受験期の過ごし方は様々で、中には1月も2月も平気でレッスンに来る子がいます。そういう子は口を揃えて「音楽が気分転換になる」と言います。そういうメンタルになるには、レッスンの仕方にも工夫が必要だなと思い、受験期のレッスンは気をつけて課題を選んだりしています。

Q6. 志望校を決める時のアドバイスをください。

A.まず師事している先生に相談してください。あなたの実力をご存知ですし、的確な答えを下さるはずです。また目標の学校があるならば、思い切って相談してみてください。今の実力で手が届くのか、どんな勉強を始めなければならないのか、アドバイスがもらえると思います。
音楽の世界では師事している先生から全てが広がっていきます。先生を通してだからこそ得られるチャンスもあり、あなたの将来にも影響を及ぼすので、先生との関係はとても大事です。何も飾る必要はありませんが、丁寧に真っ直ぐな関係を作っていってください。

Q7.親に反対されているのですがどうしたらよいでしょうか?

A.出来る限り具体的に将来のビジョンを語り、粘り強く訴えていくしか道はありません。その上でどうしても無理だということなら、悔しいですが自分のお金で勉強が出来るまで待つ方法になります。
学歴が欲しい場合のお勧めは通信教育です。大阪芸術大学通信教育課程でクラシック音楽が学べて、中・高の音楽の免許も取得可能、大卒資格もとれます。また、たくさんいるわけではありませんが、普通大学卒業後に何年か働いて、外国へ音楽留学するという人もいますよ。

Q8.短期のレッスンは可能ですか?(大人のレッスン)

A.可能です。どんなことをされたいのかも、あわせてご相談ください。

Q9.留学したいのですが、何をしたらよいですか?

A.音楽のために必要な技術は全世界共通なので、試験の形は違っても試されている内容は同じです。まずは基本的な勉強(楽典、リズム打ち、視唱、聴音など)をはじめてください。その上で「行きたい国」の情報集めを続けていれば具体的な道が開かれてきます。