イースター

復活祭のシーズンになりました。
ハンガリーでは、ようやく訪れた春と共にみんなが楽しみに待っている祝祭日です。
友人からも挨拶のメールが届きました。

イースターのシンボルとして、うさぎや卵が知られていますが、ハンガリーでは特に卵に絵を描いて飾る風習がありました。

実は自分では作ったことがないので、友達から聞いただけなのですが、たまねぎの皮を入れて煮立てた寸胴鍋の中で卵を煮るんだったと思います。きれいな赤茶色に染め上がります。
大家カタリンさんの大親友バビおばさん(同じ階に住んでいて、共にやもめで、毎日お昼を一緒に食べる仲)に、「模様を付けたい時はストッキングに入れるのよ」と教えてもらったこともあります。卵と共に葉っぱなどをストッキングに入れると、葉と卵が密着して良い具合で色の濃淡がでます。その様子は台所で見せてもらった記憶もあります。

そんなわけで私のイースター卵のイメージは赤茶色。当時、お土産物屋で売っている卵は絵柄も凝っていましたが、家庭で作るイースターエッグは大体この色でした。

ハンガリーのイースター [1] 定番料理・手作りイースターエッグ
https://tokuhain.arukikata.co.jp/budapest/2014/04/_1.html

ところが先日友人(看護師ですが元は保育士で、今でもたまに子どもを預かる仕事をする)から届いたメールに添付されていた写真では、卵の色はカラフルだし、棒に刺さってるし、よくわからない装飾もされてるし!「これは保育園の子どもたちが作ったのよ」と書いてありました。知らないうちに随分と進化したものだと感心しきり…。

 

◎ソルフェージュ教室・ラソラ◎

千葉県柏市で音大受験準備レッスンをしています。