「ルーブル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」を観てきました。

こちらは《太陽王》ルイ14世の肖像画です。
シロテンの毛皮のふかふか感。
かぼちゃパンツにバレエで鍛えた自慢のおみ足。

この人がいなかったらバレエも音楽もあんなに発展しなかっただろう。
古楽をかじる人にとっては超がつくほどの重要人物です。

スペイン王フェリペ5世のために、画家イアサント・リゴーに注文されたこの肖像画。出来上がった作品は大変気に入られて、王は手元に置くことにしたそうです。それだけでなくリゴーの工房にいくつも複製を描かせたんだとか。

この度来日していたのもオリジナルではなく、この工房が作成した1/2サイズの複製だそうです。作品リストの作家名も「イアサント・リゴーの工房」となっていました。
そういえば、ヴェルサイユ宮殿でもこの絵を見た覚えがあります。似たような絵をあちこちで見るなぁと不思議に思っていたのですが、謎が解けました。

◎ソルフェージュ教室・ラソラ◎

千葉県柏市で音大受験準備レッスンをしています。