生徒に「ト音記号・ヘ音記号以外の音部記号で楽譜を読んでいる人たちがいるんだよ。」という話をすると、最初は少し驚いたような反応が見られます。でも本当なんですよ!

様々な音部記号で書かれた楽譜を読むことを「クレ読み」と言います。クレはフランス語のclef(意味は音部記号)から来ています。ト音記号・ヘ音記号がすらすら読める人なら、ほんの少しのコツで読めるようになります。

先日面白い動画を見つけたのでリンクしてみます。アメリカのとあるビオラ奏者の練習風景ですが、本当にアルト記号で書かれた譜面を読んで演奏していますし、楽譜をよく追っていくと途中ト音記号も混ざっているのがわかります。ビオラの人たちにとって読み替えというのは日常の作業なのですね。曲はリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」です。

◎ソルフェージュ教室・ラソラ◎

千葉県柏市で音大受験準備レッスンをしています。