昔ハンガリー語を教えてくれていたKちゃんと、学友Mさんと、3人で「安藤忠雄展」を観てきました。人気があると聞いていたので前売りを買ってのぞみましたが、それでも行列。うわ〜。

内容は建築素人の私にも興味深いもので、建築会社に勤めるKにとっては仕事に直結する内容。特に初期の作品が面白かったようで、食い入るように設計図を見ていました。

国立新美術館の敷地にわざわざ増築申請だして作ったという「光の教会」はこんな様子。外からの姿も気高かったですが、中はそれ以上にシューッとした感じで気持ち良かったです。

光や水など、自然にあるものをありのままに生かすような建築が多かったのですが、私が目指す音楽も同じだなぁと思いました。例えば息をふーと吹けばスィーと減衰するのが自然なのに、こねくり回して不自然に作り込んでしまう時がある。もっと素直にオンガクしないといけないなぁと思いながら、展示を観ていました。

終わった後は少し足をのばして、六本木ヒルズのクリスマス・マーケットへ。ホットワインとソーセージ、ザワークラウト、プレッツェル、グヤーシュなどを食べました。グヤーシュ(グーラーッシュなんていいますが)はもともとハンガリーのシチューですが、オーストリアやドイツにもあります。今日のグヤーシュはKが言うにはドイツ風のお味。ワインたっぷりで酸味がきいていました。

そのあと、きれいな指輪をしていたKから嬉しい報告が。なんと先週入籍したとのこと!お相手は私たちも何度か会っている、大学時代の同級生Iさんです。提出する書類の多さにびっくり。婚姻届も含めて8枚くらいと言っていたかな?ハンガリーから取り寄せる書類もあったそうです。正式な許可は3ヶ月後に出るのだとか。国際結婚は色々と大変ですね。

少し遅れたけれど、12月6日のプレゼントも交換し、「またあたたかくなったら会おうね!」と言って別れました。Mさんの焼いてくださったBejgli(ベイグリ)という、ハンガリーのクリスマス菓子をいただくのが楽しみです。

◎ソルフェージュ教室・ラソラ◎

千葉県柏市で音大受験準備レッスンをしています。