合唱コンクール祭りも一段楽つきました。「全体合奏の伴奏を急に頼まれちゃった!」と嬉しそうに言う子もいたり、「クラスが最優秀賞もらったよ!」などという報告もあり、こちらまで嬉しくなりました!!

でももう12月。私は毎年、勤労感謝の日が終わるともう「クリスマス」という感覚です。だってこの時期にしかできない音楽がたくさんあるのですから!

まず手始めに、リコーダーもうまくなってきた小6お姉さんたちと「グリーンスリーブス」を吹きます。この曲は文句なく美しいな曲で、それだけでも充分取り上げる価値があるのですが、ソプラノリコーダーでAから吹く場合、「Fis」と「Gis」、そして後半に「高いFis」という、難易度高めの運指が出てきます。美しいメロディに没入しながら練習しているうちに、いつのまにか難しい運指が出来るようになっているという…それが狙いなのですが、うまくいくでしょうか?

ところで、私が子ども時代に吹いていたのと音の並びの違う楽譜があるので、どちらが本当なのかと調べてみましたが、2つどころではない、何通りもあることに(今更?)気づきました。大御所と呼ばれる演奏家たちもバラバラ、どうやら1つに決まっていないみたいです。

「グリーンスリーブス」は大流行したせいで、歌だけにとどまらず、様々なアレンジ作品が生まれています。リコーダーにもよく知られたグラウンドがありますし、歌詞を変えて「What Child Is This?」というクリスマスソングにもなっています。

いくつか聞いた中で、今一番耳に残っているキングズ・シンガーズの歌をリンクします。後半(「グリーンスリーブス…と歌う部分」)のハーモニーがなんと心地よいことか!

The King’s Singers – Greensleeves

◎ソルフェージュ教室・ラソラ◎

千葉県柏市で音大受験準備レッスンをしています。