昨日はハンガリーの友人Kさんと久々に会ってきました。彼女が留学生として建築を勉強していた頃に、Mさんと私のハンガリー語の先生になってもらっていました。大きな会社の正社員になった今も、たまに会ってハンガリー語会話を楽しんでいます。

そんな中、散歩中に3人で思わず立ち止まってしまったのがこのお店です。

http://www.liszt-sweet.com

英語やフランス語が店名になっていることはよくありますが、ハンガリー語が店名になっているのはハンガリー料理店くらいで、ほぼ存在しません。そこで「入ってみてなぜLisztなのか聞いてみよう!」ということになりました。

中はお菓子とアートのお店で、美しいパッケージが目を引きました。Mさんがチョコレートを買いながらたずねてみると、「ハンガリーからのお客さんによく聞かれるんですが、特に関係はないのです。」とのこと。あ〜ちょっと残念。

さて、この「Liszt」ですが、あの作曲家リスト・フェレンツの苗字なのはみなさんご存知の通り、また単語だと「小麦粉」という意味があります。

留学中、スーパーで薄力粉を買いたい時に、よくこの単語とにらめっこしたのを思い出します。なぜって他にも「◯◯◯liszt」と書いてある粉が山ほど並んでいるのです。粉って中身は見えないから、見た目で選ぶわけにもいかず。よくわかった上で選ばないと「開けてびっくり!」でした。