すこし前の話になりますが、先日友人たちの出演する合唱演奏会を聴きに行ってきました。以前入っていた合唱団の仲間たちが歌っている団体です。イタリア・スペイン・イギリス・北欧・日本と、世界中を旅するプログラムで盛りだくさんでした。

最も印象に残ったのは、スウェーデンのHugo Alfvén(ヒューゴ・アルヴェーン)の『Aftonen 夕べ』という作品です。アルヴェーンは合唱団の指揮者でもあった為に、「合唱をよくわかって曲を書いている」と指揮者氏談。森の中に迷いこんだような神秘的な空気が、音で上手に表現されていました。声だからこそ出せる不思議な効果だなぁと感じ、面白かったです。

「白夜ってどんな感じなんだろう?」と思いながら、まだ一度も北欧を訪れたことがないです。本当の白夜というのは、北極圏か南極圏に行かないとないらしいのですが、それに近い状態のものは北欧でも味わえると聞きます。人間は明かりでスイッチが入りますから、「夜中でも薄明るいというのはとても疲れるのではないかしら?」なんてつまらない事を考えながら帰ってきました。

◎ソルフェージュ教室・ラソラ◎

千葉県柏市で音大受験準備レッスンをしています。