今日はハンガリー語勉強会の日でした。

S先生(ハンガリー人)は先月奥さまのYさん(日本人)を連れて里帰りをしていました。奥様は今回はじめてイースター料理の定番、ハム作りに挑戦したとのことでした!

昔は食べ物の少なかった冬に豚ちゃんを屠殺して、お肉を色々に調理して食べたのですが、モモ肉などは長く持つようにと塩漬けにして燻製にしました。イースターの頃がちょうど食べ頃で、その後も夏まで食べられる貴重な保存食だったそうです。作り方は以下のとおり…

1)燻製されているハムを一晩水につけて塩を抜く。

2)朝になったら塩水を一度すてて、新しい水でハムを2時間茹でる。(玉ねぎや、にんにく、ローリエ、コルバースも入れる場合もある)

3)ゆで終わった後、冷めるまで鍋に入れっぱなしにしておく。(ハムが柔らかくなるんですって!)食べる時は厚めに切って付け合わせの定番・ゆで卵と共にいただく。

4)茹で汁はとっておいて豆のスープにしたりする。これも美味しいとのこと!

一度茹でるとハムは夏まで持たないので、冷蔵庫で冷やしつつ早めに食べきると言ってました。ハンガリーに限らずイースターにハムを食べる国は多いそうです。検索して色々見てみましたが、レシピはまさに家庭ごとに異なるといった感じ。面白いです。

いただいたチョコがかわいいです♪