小さい人たちと歌をうたうときには、よく「代わり番こ」をします。

「1小節ずつうたっていこう、先生からいくよ、次はキミ」という具合です。自分の番でなくても心の中に歌が流れていないと次が歌えないので、内的聴感を育てる助けになります。

また、相手と拍を共有する練習にもなりますし、準備していないと自分の番で歌えませんので集中力が高められます。少し長い曲であっても飽きずに歌いきることができるという利点もあります。

初見視唱をひとりで歌うのはつまらない時もありますが、こうして工夫して歌うだけでも楽しい時間が過ごせます。あたたかく、楽しい時間が積み上げられるといいなと思いながらレッスンをしています。

◎ソルフェージュ教室・ラソラ◎

千葉県柏市で音大受験準備レッスンをしています。