私が留学していたハンガリーでは、ハンガリー語(マジャル語)が話されています。リスト音楽院ではほぼ英語でやりとりが出来ますが、学校見学にはハンガリー語がわからないと飛び込んでいけず、必要に迫られて勉強をしました。

ロシア語のような読めない文字ではなく、半分以上はローマ字のようにして読むことができます。たまに文字の頭にちょんちょんが付くことがあり最初はどきっとしました。

単語が読めるようになって最初にしたことは、あいさつ、自己紹介の練習です。これがとても簡単で、日本語と同じ語順(苗字・名前)なのです。

ということで、Bartók Bélaは、バルトーク家のベーラ君です。(ベーラって女の子の名前だと思っていた…)

前回のブログに出てきた私の恩師、Frank Oszkárは、フランク家のオスカー君でした。

外国人からすると迫力ある音の名前も多くて、住んでいたアパートのお隣さんはギゼラおばさん。怪獣かと思いましたが…実際は週末に手作り焼き菓子をくれるやさしいおばあさまでした。

◎ソルフェージュ教室・ラソラ◎

千葉県柏市で音大受験準備レッスンをしています。